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東電福島原発事故の資料
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政府事故調「調査資料リスト」p.14 6701,6702,6706
政府事故調が集めた資料の一部。「調査資料リスト」p.14 6701,6702,6706
政府事故調「調査資料リスト」掲載資料の一部
P.33 A-73「津波関係資料一式」
政府事故調「調査資料リスト」掲載資料の一部
P.33 A-73「津波関係資料一式」
政府事故調「調査資料リスト」掲載資料の一部
p.5 5102,5104,5106,5107
政府事故調「調査資料リスト」掲載資料の一部
p.5.9.25.37.58
政府事故調「調査資料リスト」掲載資料の一部
p.5.9.25.37.58
政府事故調「調査資料リスト」掲載資料の一部
p.5.9.25.37.58
原子力安全・保安院と東電が開いていた「朝会」に関する文書すべて。
保安院と東電が開いていた「朝会」に関する文書すべて。政府事故調による小林勝氏の聴取記録p.2に、会について説明がある。
最初に開示請求したのは2018年11月だが、その際は「現在保有していない」として不開示になった。
少し文言を変えて2020年に請求しなおしたら、開示された。
安全情報検討会第54回〜130回議事録、資料
安全情報検討会第54回(2006年9月13日)〜第130回(2011年1月28日)までの議事録、進捗状況管理一覧表、進捗状況管理表
インド津波を受けて、「我が国の全プラントで対策状況を確認する。必要ならば対策を立てるように指示する。そうでないと「不作為」を問われる可能性がある」と書かれた進捗状況管理表は開示文書のp.3に登場する。
浜岡の津波クロスチェック
JNESが浜岡原発の耐震バックチェック結果をクロスチェックした結果や、その過程で保安院や中部電力とやりとりした電子メールなど。
いくつか興味深い記述がある。
1)文書番号192…
浜岡の津波に対する総合的な対策について
原子力安全・保安院は、バックチェックの審議やJNESのクロスチェックを踏まえて、中部電力にドライサイトにこだわらない津波対策を指導していた。その関連文書
津波に関するIAEAセミナー(2005)の資料
スマトラ沖地震津波によるインド・カルパッカム原発の浸水事故に関するIAEAセミナー(2005)の関係資料
(開示資料では、ワークショップの参加者名が黒塗りにされているが、その部分はIAEAのウェブで確認することができる。原子力規制庁は何のために黒塗りにしたのだろう)
出張報告書(開示文書のp.57)に、「本会議は経済産業省原子力安全・保安院原子力安全審査課、日本の電力事業者、IAEA三者の強い意向で開催された」と書かれている。
JNESによる女川原発津波クロスチェックで想定した貞観津波の波源
JNESによる女川原発の津波クロスチェック報告書
「発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針」の改訂に伴う東北電力株式会社女川原子力発電所第1号機、第2号機及び第3号機の耐震安全性評価に係るクロスチェック解析の報告書
ー地震随伴事象(津波)に対する安全性評価に係る解析ー
のP.25
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