アイテム (合計 70個)

開示決定茨城沿岸津波浸水想定区域図(2007年).pdf
茨城県が2007年10月に発表した津波想定の報告書と、検討委員会の議事メモ、資料
茨城沿岸津波浸水想定検討委員会(委員長 三村信男・茨城大学教授)がまとめた。
副委員長は今村文彦・東北大学教授、委員に佐竹健治・産総研活断層研究センター副センター長(当時)も。

開示決定 原規規制発第1605021.pdf
福島第一原子力発電所
「発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針」の改訂に伴う耐震安全性評価結果 中間報告書

2006年9月の耐震設計審査指針改訂に伴うバックチェックの中間報告書

福島県開示請求20181109.pdf
福島県原子力発電所安全確保技術連絡会の平成19年度第4回(2008年2月)から平成21年度第4回(2009年11月)までの議事録

開示資料p.121で、東電・高尾誠課長が津波堆積物調査について説明している。

開示延長.pdf
保安院とJNESが開いていた溢水勉強会の議事メモ、会議資料。

開示延長_墨消し.pdf
保安院とJNESが開いていた溢水ワーキングチームの会議資料。内部溢水についての検討

開示決定1808097墨消し.pdf
原子力安全・保安院は、バックチェックの審議やJNESのクロスチェックを踏まえて、中部電力にドライサイトにこだわらない津波対策を指導していた。その関連文書

開示決定原規規発第1812217(住所消し).pdf
JNESが浜岡原発の耐震バックチェック結果をクロスチェックした結果や、その過程で保安院や中部電力とやりとりした電子メールなど。

いくつか興味深い記述がある。

1)文書番号192…

原規規発第1802197開示決定.pdf
スマトラ沖地震津波によるインド・カルパッカム原発の浸水事故に関するIAEAセミナー(2005)の関係資料
(開示資料では、ワークショップの参加者名が黒塗りにされているが、その部分はIAEAのウェブで確認することができる。原子力規制庁は何のために黒塗りにしたのだろう)
出張報告書(開示文書のp.57)に、「本会議は経済産業省原子力安全・保安院原子力安全審査課、日本の電力事業者、IAEA三者の強い意向で開催された」と書かれている。

開示文書原規規発14073013.pdf
森山善範保安院審議官が2010年3月24日に部下の野口課長らに送ったメール。タイトルは「1F3バックチェック(貞観の地震)」


丙B第268号証の4(証人尋問調書、東電高尾)pdf.pdf
東電元幹部の刑事裁判の第5回(2018年4月10日)、第6回(同年4月11日)、第7回(同年4月17日)公判で、証人高尾誠氏に示された証拠
出力フォーマット

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