メインコンテンツへスキップ
東電福島原発事故の資料
アイテム
コレクションをブラウジング
展示を見る
Neatline Time
アイテム
コレクションをブラウジング
展示を見る
Neatline Time
アイテム (合計 73個)
すべて
タグ
アイテムを検索
ページ
/ 8
次ページ
並び順:
タイトル (Title)
制作者 (Creator)
追加した日付
四省庁報告書、七省庁手引き関連
…
内部溢水対応チーム米国発電所訪問調査報告
内部溢水対応チーム米国発電所訪問調査報告
関電、原電、東電、中部電力の社員が、米国の3つの原発を訪問し、内部溢水への対応状況を調査した報告書。調査期間は2007年8月12日から19日
茨城県津波想定報告書(2007)
茨城県が2007年10月に発表した津波想定の報告書と、検討委員会の議事メモ、資料
茨城沿岸津波浸水想定検討委員会(委員長 三村信男・茨城大学教授)がまとめた。
副委員長は今村文彦・東北大学教授、委員に佐竹健治・産総研活断層研究センター副センター長(当時)も。
福島県原子力発電所安全確保技術連絡会 議事録
福島県原子力発電所安全確保技術連絡会の平成19年度第4回(2008年2月)から平成21年度第4回(2009年11月)までの議事録
開示資料p.121で、東電・高尾誠課長が津波堆積物調査について説明している。
京都訴訟の控訴審第1回口頭弁論における国側の口頭陳述(責任論)
京都訴訟の控訴審(大阪高裁)第1回口頭弁論期日における国側の責任論についての口頭陳述(2018年12月14日)
京都訴訟の控訴審における国側の口頭陳述(責任論)
京都訴訟の控訴審(大阪高裁)第5回口頭弁論期日における国側の責任論についての口頭陳述(2019年12月12日)
タグ:
京都訴訟
,
口頭陳述
,
大阪高裁
,
控訴審
,
法務省
,
責任論
,
集団訴訟
2009年9月7日保安院と東電の会合資料
保安院と東電が2009年9月7日に開いた会合の資料
開示資料p.19に、地震本部の知見について「波源としての取扱について検討する」という記述があり、保安院の担当者(名倉氏か小林氏か)が下に波線を引いている。
福島地点の津波評価に関する専門家への相談結果(開示資料p.20)では、地震本部長期評価に関しての意見は書かれていない。
東北大学・今村文彦教授への寄付金、受託契約など 2008年〜2012年
東北大学・今村文彦教授が得た寄付金、受託契約、共同契約、学術指導の一覧
2008年度から2012年度分
東北大学災害科学国際研究所、今村文彦教授への寄付金、受託契約など 2012年〜2016年
東北大学災害科学国際研究所が民間から受け入れた寄付金、受託契約、共同契約、学術指導などの内訳
政府事故調が収集した文書のリスト
政府事故調が収集した文書の名称一覧。リストは120ページあります。1ページに文書が約20掲載されているとすると、全部で2千数百ぐらいの文書。
ページ
/ 8
次ページ
出力フォーマット
atom
,
dcmes-xml
,
json
,
omeka-xml
,
rss2