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東電福島原発事故の資料
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京都訴訟の控訴審における国側の口頭陳述(責任論)
京都訴訟の控訴審(大阪高裁)第5回口頭弁論期日における国側の責任論についての口頭陳述(2019年12月12日)
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京都訴訟
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口頭陳述
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大阪高裁
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控訴審
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法務省
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責任論
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集団訴訟
東海再処理施設の津波想定に関する報告書
日本原子力研究開発機構が東電設計に委託してまとめた東海再処理施設や研究炉の津波想定に関する報告書
政府事故調が収集した文書のリスト
政府事故調が収集した文書の名称一覧。リストは120ページあります。1ページに文書が約20掲載されているとすると、全部で2千数百ぐらいの文書。
溢水勉強会の議事メモ、会議資料
保安院とJNESが開いていた溢水勉強会の議事メモ、会議資料。
プレ溢水勉強会の議事メモ、資料
保安院とJNESが、溢水勉強会の前に開いていた準備会合2005年12月14日、2006年1月17日の議事メモ、会議資料。
四省庁報告書、七省庁手引き関連
…
内部溢水対応チーム米国発電所訪問調査報告
内部溢水対応チーム米国発電所訪問調査報告
関電、原電、東電、中部電力の社員が、米国の3つの原発を訪問し、内部溢水への対応状況を調査した報告書。調査期間は2007年8月12日から19日
溢水ワーキングチーム会議資料
保安院とJNESが開いていた溢水ワーキングチームの会議資料。内部溢水についての検討
津波に関するIAEAセミナー(2005)の資料
スマトラ沖地震津波によるインド・カルパッカム原発の浸水事故に関するIAEAセミナー(2005)の関係資料
(開示資料では、ワークショップの参加者名が黒塗りにされているが、その部分はIAEAのウェブで確認することができる。原子力規制庁は何のために黒塗りにしたのだろう)
出張報告書(開示文書のp.57)に、「本会議は経済産業省原子力安全・保安院原子力安全審査課、日本の電力事業者、IAEA三者の強い意向で開催された」と書かれている。
2009年9月7日保安院と東電の会合資料
保安院と東電が2009年9月7日に開いた会合の資料
開示資料p.19に、地震本部の知見について「波源としての取扱について検討する」という記述があり、保安院の担当者(名倉氏か小林氏か)が下に波線を引いている。
福島地点の津波評価に関する専門家への相談結果(開示資料p.20)では、地震本部長期評価に関しての意見は書かれていない。
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