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甲C第268号証(供述調書、小林勝 2015年3月16日).pdf
東京地検が、原子力安全・保安院の小林勝氏を取り調べた供述調書。2010年に保安院が福島第一3号機のプルサーマル計画に関連して実施した耐震バックチェックについて。野口審査課長から「もう話はできているから余計なことは言わないで」
原広報課長から「余計なことをするとクビになるよ」
と言われたと供述。

甲C第261号証(供述調書、小林勝 2012年12月25日).pdf
東京地検が、原子力安全・保安院の小林勝氏を取り調べた供述調書。東電と保安院が2011年3月7日(事故4日前)に開いた会合の様子。
東電は、長期評価の15.7mを、計算から3年後に初めて保安院に報告。また、東電が文科省に対して長期評価改訂版で貞観津波の不確実であるよう書き換えてほしいと要望したと報告。小林氏は「一電力事業者に過ぎない東京電力が、国の機関である推本が発表する長期評価の記載ぶりに注文を付けるのはいかがなものかと思い、憤慨してしまいました」と供述。

甲C第260号証(供述調書、小林勝 2012年11月21日).pdf
東京地検が、原子力安全・保安院の小林勝氏を取り調べた供述調書.
2009年9月7日の、東電との打ち合わせ。「私は、貞観地震津波を踏まえた津波対策についてはバックチェック最終報告とは切り離して別に検討したいとの東京電力側の説明を聞き、そんなことが実際にできるのだろうかと疑問に思いました」

開示決定通知書_原規法発第2203031.pdf
東京地検が、原子力安全・保安院の小林勝氏を取り調べた供述調書
政府事故調に嘘の供述をしていたと告白している回。「事実を正直にお話すれば自分の責任が問われるのではないかと思ったからでした」と述べている。

開示決定(墨消し).pdf
原子力安全・保安院、もしくは原子力安全委員会が、政府事故調からの地震・津波に係る資料提出要請を受けて、現時点で提出したと考えられる文書すべて。行政文書ファイル「平成23年度企調課提出資料」に含まれているものを除く。

メール集.pdf

平成16年2月18日 打合せ資料.pdf

平成15年4月3日 打合せ資料.pdf

平成15年7月1日 打合せ資料.pdf

開示決定_墨消し.pdf
出力フォーマット

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