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東電福島原発事故の資料
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浜岡の津波クロスチェック
JNESが浜岡原発の耐震バックチェック結果をクロスチェックした結果や、その過程で保安院や中部電力とやりとりした電子メールなど。
いくつか興味深い記述がある。
1)文書番号192…
保安院が事故調に提出した文書
…
福島県原子力発電所安全確保技術連絡会 議事録
福島県原子力発電所安全確保技術連絡会の平成19年度第4回(2008年2月)から平成21年度第4回(2009年11月)までの議事録
開示資料p.121で、東電・高尾誠課長が津波堆積物調査について説明している。
「新潟県中越沖地震を踏まえた評価の反映について」関連 耐震情報連絡会
…
東京大学岡本孝司教授への寄付金、受託契約、学術指導等の契約
東京大学大学院工学研究科の岡本孝司教授にかかわる以下の文書(平成25年〜平成29年度)
寄付金一覧
受託契約一覧
共同契約一覧
学術指導、技術指導、技術アドバイザー等の契約一覧
保安院と原子力安全委員会の打ち合わせ資料①
…
国土庁1999年度津波浸水予測図
…
2009年9月7日保安院と東電の会合資料
保安院と東電が2009年9月7日に開いた会合の資料
開示資料p.19に、地震本部の知見について「波源としての取扱について検討する」という記述があり、保安院の担当者(名倉氏か小林氏か)が下に波線を引いている。
福島地点の津波評価に関する専門家への相談結果(開示資料p.20)では、地震本部長期評価に関しての意見は書かれていない。
津波に関するIAEAセミナー(2005)の資料
スマトラ沖地震津波によるインド・カルパッカム原発の浸水事故に関するIAEAセミナー(2005)の関係資料
(開示資料では、ワークショップの参加者名が黒塗りにされているが、その部分はIAEAのウェブで確認することができる。原子力規制庁は何のために黒塗りにしたのだろう)
出張報告書(開示文書のp.57)に、「本会議は経済産業省原子力安全・保安院原子力安全審査課、日本の電力事業者、IAEA三者の強い意向で開催された」と書かれている。
溢水ワーキングチーム会議資料
保安院とJNESが開いていた溢水ワーキングチームの会議資料。内部溢水についての検討
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